Thoughts of the 30th anniversary company

30周年特別対談

30周年を迎えて

見越社長――

当社が30周年を迎えるこの特別な瞬間に、

心からの歓迎と感謝の気持ちを伝えたいと
思います。


これまで私たちは多くの施工実績を築き上げ、
信頼と品質をベースに事業を拡大
してきました。


これからも志の高いビジョンと情熱を持って挑み、新たな成果を生みだして
いきましょう。

外崎専務――

そうですね。これまで私たちは数多くの挑戦に
立ち向かい、その都度成長して
きました。

お客様からの信頼を築くために、品質と安全に
こだわり、常にお客様目線であることを最優先にしてきました。

そしてその結果お客様から素晴らしい評価を
頂き、ここまでこられたと感じています。

⾒越常務――

はい。お客様へ、そして、地域社会への貢献を忘れず、より持続可能で美しい未来
のために邁進していきたいですね。

見越社長――

そうですね。お客様と我々が業務によって
繋がり合えるのは、地域社会があったから
こそ
だと思います。

当社はこれからも、お客様、パートナー、地域社会と共に進化し、成長し続けましょう。

そして私は、私たちと一緒にその目標を追いかけてくれる皆様と、未来を築いていけることを誇りに思っています。

外崎専務――

私も、代表と出会うことができたことを
光栄に思っています。


新たな挑戦に立ち向かい、共に成功を築いて
いくことを楽しみにしています。

見越社長――

専務が当社に来てくれて、
本当に当社は変わりました。
私たちはこれまでの
ご支援に感謝しなければなりませんね。


皆様と共に築いてきたこの30年は、私たちに
とって非常に貴重なものです。


これからも変わらぬご支援、お力添えを
賜りますよう、お願いしたく思っています。

アド建設⼯業の現在と未来

見越社長――

皆さん、この特別な対談に参加していただき
ありがとうございます。


私たちは
多くの変革と挑戦を経験してきましたよね。


大変なことやつらいこともありました。

ですがここまでやってこられたのは、
みなさんに頑張って頂いたからこそだと思っています。

外崎専務――

ありがとうございます。
私は自分自身、代表にお力添えして頂いて、

ここまでやってこられました。


そしていまこうして会社が成長し、いま30年前には考えられなかったような
プロジェクトに
携わることができるようになったことを光栄に感じています。

これからも変化し続ける業界で、更なる成功を
収めるためには、
継続的な進化と革新が
必要です。

⾒越常務――

2020年4月に入社してから、皆様に色々教えて頂き、仕事の重みを感じている
日々ですが、

お二人の言葉を聞いて感慨深くも心強さを感じる想いです。



競争が激化し、技術も進化し続ける現代において、
どのようにして成長し続けるかが鍵だと思っています。


私は皆さんからこれからも学ばせて貰うことが
多いと思っています。

外崎専務――

私たちも日々勉強だと思っておりますよ。


なにより、いまなお技術の進歩を活かし、
より効率的な建設方法がないか
模索し続けています。


さらにいい方法が見つかれば、
さらに高品質なプロジェクトを提供できるようになりますよね。

⾒越常務――

私も見習わなければなりませんね。

私はこれからもおふたりのビジョンと
リーダーシップを信じています。

当社の未来は明るいですね。

見越社長――

えぇ。ですがこれからもがんばり続けなければ
なりませんね。


30周年を迎え、新たな挑戦に向かうことは
素晴らしいことです。


私たちはチームと協力し、未来に向けて業界を
リードし続けたく思っています。

外崎専務――

クライアントとパートナーシップを築き、

共に成長することを忘れずに、
成功を追求していきましょう。

これからの建設業界

⾒越常務――

これからの建設業界について、持続可能性、
デジタル化、
そして安全性が焦点となると
私は感じているのですが、


お二人からそれぞれの観点について
詳しくお聞きできますか?

⾒越社長――

持続可能性については、環境への影響を最小限に抑え、


より環境に優しい建設プラクティスを採用することが不可欠です。


私たちは環境に配慮した建設方法を追求し、
地球への貢献を強化していきます。

外崎専務――

そうですね。持続可能性は今後の建設業界に
おいて中心的な役割を果たします。


デジタル化については、デジタルツールやAIを活用することで、
プロジェクトの計画と運用を最適化し、リスクを低減させることができます。


これにより、効率と正確さが向上し、
プロジェクトの成功率が高まります。

⾒越常務――

持続可能性とデジタル化が鍵となりそうですね。


安全性については、どのような取り組みが行われているのでしょうか?

見越社長――

それでいえば、安全性は常に最優先事項です。

従業員とお客様の安全を確保するため、
厳格に安全基準を守る必要があります。


また、トレーニングと教育プログラムを通じて、
従業員の安全意識を高め、事故の予防に努めなければなりません。

外崎専務――

仰る通り安全性は絶対的な要求事項であり、
従業員の健康と安全は、
決して犠牲にしないという姿勢で取り組んでいます。


それによって、お客様に信頼と安心を提供できると信じています。

⾒越常務――

持続可能性、デジタル化、安全性、そしてお客様へのコミットメント。


これらの価値観を持ちながら、
当社はますます輝かしい未来に向かって進んでいくことでしょう。

これからのアド建設⼯業

⾒越常務――

お二人のお話を伺っていると、
これからの当社についての展望が非常に明るいことが感じられます。


当社の将来についてもっと詳しくお話しいただけますか?

⾒越社長――

はい。これからの当社において、私たちはさらなる成長と発展を目指します。

持続可能性を重要視し、環境に配慮した建設プロジェクトを推進します。


地球への貢献を強化し、社会への責任を果たすことが使命と考えています。

外崎専務――

その通りです。
また、デジタル技術の活用も積極的に進めていきます。


デジタル化により、プロジェクトの効率と品質を向上させ、お客様への価値を提供できます。


データ分析を駆使して、新たな洞察を得ることで、より効果的な意思決定が可能になります。

⾒越常務――

なるほど。
安全性についてもお聞かせいただけますか?

見越社長――

安全性は常に私たちの最優先事項です。
私たちは安全な職場を提供し、従業員とお客様の安全を確保します。


トレーニングと教育プログラムを通じて、従業員の安全意識を高め、事故ゼロを目指して努力します。

外崎専務――

私もその為の努力を惜しみません。
また、お客様とパートナーとの協力も強化し、
お互いに学び合い、より安全な建設環境を築いていくことができるよう日々考えています。


安全なプロジェクトの実行は、お客様に対する誠実なサービスの一環ですよね。

⾒越社長――

今後の目標としては私と専務で築いてきたレールを強固なものにして、
後世につなげていければと思っております。


社員の皆様、お取引先の皆様、今後とも当社をよろしくお願いいたします。